バンコクから飛行機で約70分!「北方のバラ」と呼ばれる美しい古都『チェンマイ』へ!!
サワッディーカー、バンコクナビです!観光大国のタイ王国ですが、首都バンコクに負けず劣らずの人気都市があることをご存じですか?それが、タイ北部に位置する「北方のバラ」こと古都『チェンマイ』です!外国人旅行者や日本人の長期滞在者も大変多く、ハイシーズン(11月~2月)は南の国とは思えないほど涼しい気温が続くため、「タイの避暑地」としても有名です。そこで今回は、歴史的な寺院や観光名所や恵まれた美しい自然の数々、そして美味しいタイ北部料理まで、『チェンマイ』の素晴らしさを「初めてのチェンマイ旅行!2泊3日」と題し、ご紹介していきます!!
○チェンマイの基本情報(天気、アクセス)
○チェンマイでの移動手段
○チェンマイで食べたいタイ北部料理
○初めてのチェンマイ2泊3日プラン
チェンマイの基本情報
ドイステープ山から見渡せる「チェンマイ」
タイ北部最大の都市『チェンマイ(Chiang Mai)』は、「北方のバラ」とも呼ばれる美しい古都です。約20,000 k㎡あるタイ第二の都市は、1296年にメンラーイ王によって築かれたランナータイ王国の首都であり、現在でも歴史的な塀や城壁が街の中心に多く残されているとても歴史深い都市です。チェンマイのシンボルとも言える城壁に囲まれた「旧市街」には由緒正しい寺院や仏塔が点在し、チェンマイ郊外の山岳地帯には、たくさんの自然とそこで暮らす山岳民族の生活に触れあえるツアーなどもあります。また、夜に開催されるナイトマーケットや露店でよく見かける工芸品の数々は色使いや作り方が独特でチェンマイならではの素敵なお土産として観光客に大変人気があります。タイの中でも特にアートな雰囲気が広がるおしゃれな街としても有名なチェンマイには、一軒屋のカフェやレストランが多数点在しています。
城壁に囲まれた旧市街
|
|
チェンマイらしいデザインのお土産の数々
|
涼しい気候が美しい花や植物を作ります
タイの中でも比較的過ごしやすい都市といわれ、ハイシーズン(乾季:11月~2月)と呼ばれる季節は平均気温が約25℃と過ごしやすいため、避暑地としてタイ人や外国人旅行者にもたいへん人気があります。一年を通して最も気温が下がるのが12月と1月で、最も暑いのは4月です。チェンマイにも雨季があり、6月~10月下旬までは急に降る大量の雨に悩まされます。
3月~5月(暑季)
1年で最も暑いのが4月であり、毎年タイの旧正月である「ソンクラーン(水かけ祭り)」をチェンマイで過ごす人も多いほど人気があります。
6月~10月下旬(雨季)
ほぼ毎日のように急な雨が降ります。日によっては激しい大粒の雨が降ることも多くあります。
11月~2月(乾季)
長かった雨季が明けると、チェンマイのベストシーズンと呼ばれる乾季がやってきます。この時期は一年を通して過ごしやすく、ロイクラトーン(灯篭流し)や年末年始などの大きな行事が多いため、多くの観顧客で賑わいます。チェンマイへ訪れるなら乾季がおすすめです。
夏場はTシャツでもOK!山は夏でも涼しげです。
|
|
冬は昼間でも山を登るとTシャツだと肌寒いので、羽織れる服を持っているといいでしょう。
|
チェンマイへのアクセス
バンコクからチェンマイは飛行機でたった70分のプチ移動
バンコク → チェンマイ
首都バンコクからは北に約720kmのところに位置し、飛行機に乗り約1時10分で行くことができます。バンコクのスワンナプーム国際空港やドンムアン空港からチェンマイ行きの飛行機が毎日、一時間に一本程運行しています。また、飛行機以外では列車(所要時間:約14時間)やバス(所要時間:約10時間)で行くこともできます。
日本 → チェンマイ
日本からチェンマイ直行便は現在(2015年11月)のところありません。よって、①「日本からバンコクへ → 国内線に乗り換えてチェンマイへ」、もしくは②「日本からタイ以外の国(チェンマイ行き直行便がある)へ → チェンマイ行きに乗り換えチェンマイへ」という主に二つのルートがあります。
チェンマイでの移動手段
チェンマイ市内では「ソンテウ」と呼ばれる乗合い自動車が主流です
チェンマイでの移動手段は主に「ドライバー付きチャーター車」もしくは「ソンテウ(乗り合い自動車)」「トゥクトゥク(三輪自動車)」が多くなりそうです。チェンマイ空港へ行くと、いくつものレンタカー会社の受付があり、その場で専属のチャーター車をレンタルできます。チェンマイを知り尽くしたエキスパートが運転してくれるので、行きたい所さえ伝えればOK!運転手によっては日本語を話せる人もいるのでおススメです!また、移動手段を安く抑えたい方は、チェンマイの街をいくつも走る「ソンテウ」や「トゥクトゥク」がおススメです。バンコクではタクシーがとても多いですが、チェンマイでは「ソンテウ」と「トゥクトゥク」が大変多いです。また、「バイク」や「自転車」も安く借りることができるので、チェレンジ精神豊富な方は一度お試しを。以下は、それぞれのメリット、デメリットです。参考にしてみてください!
赤いソンテウは旧市街とその周辺、青や黄色のソンテウは郊外行きです。
|
|
夜の移動手段はもっぱらトゥクトゥクが多そうです。
|
チェンマイ空港内で「ドライバー付きチャーター車」の受付があります
【ドライバー付きチャーター車】
メリット:安全。自由旅行ができる。荷物が多くても大丈夫。冷房があるので涼しい。
デメリット:他の移動手段より値段が高い。
山の上までだって乗せてくれるチェンマイの足「ソンテウ」
【ソンテウ(乗り合い自動車)】
メリット:安い。行先がはっきりしている。至る所で見かける。
デメリット:タイ語と英語だけでの会話が必要。排気ガスが気になる。山道は車酔いに注意。
値段交渉さえ上手くいけば楽ちんな「トゥクトゥク」
【トゥクトゥク(三輪自動車)】
メリット:安い。小回りが利く。荷物が多くてもOK。
デメリット:値段交渉をしなければならない。排気ガスが気になる。運転が荒いドライバーがいる。
【タクシー】
メリット:荷物が多くても大丈夫。冷房があるので涼しい。
デメリット:ソンテウやトゥクトゥクより台数が少ないので、見つけにくい。
バンコクほどの交通量ではありませんが、運転はお気をつけください!
【レンタルバイク】
メリット:自由旅行ができる。安い。小回りが利く。
デメリット:土地勘がないと難しい。雨が降ると大変。怪我した際は自己責任。
【レンタルサイクル】
メリット:自由旅行ができる。安い。小回りが利く。
デメリット:土地勘がないと難しい。雨が降ると大変。暑い。怪我した際は自己責任。
チェンマイで食べたいタイ北部料理
チェンマイまで来たのだから、本場タイ北部の味を食べなきゃ損です!チェンマイで有名な料理、またナビのおすすめベスト3をご紹介します!!
ココナッツミルクが入ったまろやかカレーラーメン「カオソーイ」
1位 カオソーイ
チェンマイ名物といったら「カオソーイ」が有名です!「カオソーイ」はミャンマーからラオスの北部に伝わり、そこからタイ北部にやってきた料理であり、タイ版カレーラーメン?といった感じの麺料理で、カレースープにココナッツミルクを加えたとてもクリーミーな味わいです。スープの中には茹でた卵麺と揚げた麺が入っており、両方の歯ごたえを楽しみながら食べます。
一度食べたら病みつきになる「チェンマイソーセージ」
2位 サイウア
“チェンマイソーセージ”とも呼ばれる「サイウア」は、豚肉とさまざまなハーブやスパイスで作るチェンマイが誇るソーセージです。長く渦巻き状になった「サイウア」を炭火で焼いているのを市場などでも目にすることが多く、タイ人の旅行者の多くはお土産として家に持ち帰るそうです。少し辛みがありますが、カオニアオ(もち米)といっしょに食べる、もしくはお酒のおつまみとしても最高です。屋台などでも気軽に食べられるため少し小腹が空いた時にもちょうどいいです。
ミートソースのようで食べやすい「ナムプリック オーン」
3位 ナムプリック オーン
カントーク料理(タイ北部伝統郷土料理)とは低い円卓に料理を載せて食べる料理のことで、中でも欠かせないメニューの一つが「ナムプリック オーン」です。トマトとひき肉のナムプリック(ディップ)を野菜やカオニャオ(もち米)などに付けて食べる料理で、トマトの風味が日本人の舌にも合う、タイのミートソース?といった味です。
初めてのチェンマイ2泊3日プラン
それでは、チェンマイの基本を知った上で、さっそく「初めてのチェンマイ2泊3日プラン」をご紹介していきます!今回の2泊3日プランでは日曜日を含んだ日程となっていますが、これはおすすめ「サンデーナイトマーケット」が日曜限定で開催される為です!
1日目(土曜日)
11:00 チェンマイ空港到着
11:30 ホテル到着、チェックイン
12:00 ①ジンジャー&カフェ(昼食&買い物)
14:00 ②サー・ペーパー&アンブレラ・ハンディクラフト・センター
15:30 ③ロイヤルパークラチャプルック
17:30 ④フアンペンor ⑤バーン ジャンガポー(夕食)
19:00 ⑥チャンクラン通り(ナイトマーケット)
21:00 ホテル到着
① ジンジャー&カフェ
チェンマイで食事もOK♪カフェとしてもOK♪買い物にもOK♪なカフェレストランといえばこちらの「ジンジャー&カフェ」です。旧市街にあるこちらのお店のオーナーさんはチェンマイ好きのデンマーク人で、タイと西洋が合体したアーティスティック溢れるお店になっています。外国人の舌にも合うやさしい味のタイ料理をはじめ、サンドウィッチやパスタなどの洋食も幅広く揃っています。さらに、食事をしにくる以外にも、お茶をしに訪れる人もいますし、レストランと併設するショップには「ジンジャー」ブランドの衣服やカラフルな雑貨などがあり、買い物まで楽しむことができるオールマイティーなお店です!
② サー・ペーパー&アンブレラ・ハンディクラフト・センター
旅行ではその土地の伝統あるものを多く目にしておきたいものです。ここは、チェンマイ郊外にあるため車に乗っていく必要がありますが、それでも行く価値ありの工房です。毎年1月にチェンマイ郊外にあるボーサーンで有名な「紙傘」の祭りがあるのですが、その傘を作っている過程をこちらで見学することができます。「紙傘」を作るのに使う「サー」という紙も一枚一枚職人さんが作り、完成した「紙傘」には美しい絵がこれまた全て手書きで描かれます。工房では職人さんの作業をそれぞれ見学することができ、併設しているお店では紙傘を購入することもできます。傘は色々なサイズがあるので、お土産にしても良さそうです。
③ ロイヤルパークラチャプルック
タイの中でも過ごしやすい気候のチェンマイならではの公園が「ロイヤルパーク ラチャプルック」です。2006年に国際花博の記念として建てられた花博記念公園であり、美しい花や植物が敷地全体にたくさん広がっています。園内には花や植物のほか、世界各国をモチーフにした建物が点在しており、バスかカート(共に有料)で自由に散策することができます。旅行者に特に人気がある時期が11月から2月までの乾季であり、タイ国内や海外から多くの来場者で賑わいます。
④ フアンペン
チェンマイへ来たなら絶対食べたい「タイ北部料理」ですが、こちらのお店はチェンマイで知らない人はいないほどの超人気店です!旅行ガイドブックにもよく掲載されているため、タイ人や外国人旅行者がたくさん訪れます。ちなみにこちらのお店は、昼間は美味しい「カオソーイ」を食べられるお店で、夜は昼とは雰囲気がガラっと変わり、屋内にあるオシャレなレストランになります。上品な「タイ北部料理」に加え、食器や家具、装飾品まで手の行き届いた最高のお店です。
⑤ バーン ジャンガポー
歴史的建造物が多く残る古都チェンマイらしいアンティークレストランとして有名な「バーン ジャンガポー」は、150年前に作られたという高床式住居を改造して建つお店です。広い敷地の中に建つ味のある建物で、欧米人の観光客が多く食事をしています。オープンテラスになっていますが、チェンマイの涼しい夜にはちょうどよく、ビール片手においしいタイ料理を味わうことができます。メニューは一般的なタイ料理から、タイ北部料理など種類豊富に揃います。
⑥ チャンクラン通り
毎晩開かれる「チャンクラン通り」のナイトバザールは旧市街のターペー門からも近く、観光客向けの露天がびっしり並んでいます。タイの定番お土産だけでなく、チェンマイらしい織物や雑貨もあるので、買い物好きな人におすすめです。道幅がとても狭い上、ほかにもたくさんの観光客がいて混み合いますので、貴重品の盗難に遭わないようにお気を付けください。また、露天のほかに屋台なども密集していますので、お腹が空いたときには気になるお店に入ってみても良さそうです。
2日目(日曜日)
09:00 ホテル出発
10:00 ①ドイステープ到着
12:00 ②ドイ・プイ(見学&昼食)
13:30 ③プーピン宮殿
15:00 ④ニマンヘミン通り
16:00 ⑤アイベリー ガーデン(カフェ休憩)
17:00 旧市街散策
19:00 ⑥サンデーマーケット(買い物&夕食)
22:00 ホテル到着
① ワット プラタート ドイステープ
チェンマイで最も有名で人気のある観光名所といえば、標高1,676mのステープ山の山頂1,080mに建てられた寺院「ドイステープ寺院」です!旧市街から車で約40分のところにあり、入口にはドイステープ名物の306階段が待ち構え、体力に自信のある人は一段一段歩いて上り、辛い人はケーブルカーに乗っていくことができます。帰りは下りだけなので、歩いて降りても良いでしょう。寺院内に入ると黄金に輝く仏塔があり多くの人が参拝をし、傍には小さな子どもや女性がタイ舞踊を踊っている姿をみることができます。チェンマイといったら「ドイステープ」というほど有名なスポットですので、ぜひ訪れてみてください!
黄金に輝くドイステープ寺院の仏塔
|
|
チェンマイの有名寺院といえば間違いなくここです!
|
② ドイ・プイ / モン トライバル ヴィレッジ
ドイステープからさらに山を登っていくと、タイの山岳民族であるモン族が住む「ドイ・プイ」に到着です!中国から南下してきたというモン族の生活を見ることができ、さらにはモン族の衣装を着てみることもできます。「ドイ・プイ」はプミポン国王が指揮するロイヤルプロジェクトによって花や野菜の栽培が本格化し、現在では観光地として注目を集める村になりました。お土産屋のほかに美味しい「カオソーイ」が食べられるお店などもあります。
③ プーピン宮殿
ドイ・プイを見学したあとは、ドイステープ山を少し下り「プーピン宮殿」へ行きます!こちらは、タイ王室の避暑地として有名な宮殿であり、美しい花や植物が庭園いっぱいに広がっています。高地という特徴を活かした庭園であり、南国とは思えないほどひんやり涼しい空気が気持ちいいです。チェンマイの観光スポットの中でも穴場的な場所です。ぜひお立ち寄りください!!
④ ニマンヘミン通り
チェンマイの観光名所をいくつか見学したあとは、チェンマイのおしゃれ通り「ニマンヘミン通り」で買い物兼、休憩です!こちらの通りは約2kmある大通りで、若手アーティストなどによりアートクラフトや、こじんまりしたおしゃれカフェが多く点在しています。チェンマイの代官山、表参道とも呼ばれるほどおしゃれなスポットが多く、チェンマイの若者を中心に人気があります。
⑤ アイベリー ガーデン
おしゃれが溢れるニマンヘミン通りにあるチェンマイの名物カフェ「アイベリー ガーデン」は、実はタイの有名なコメディアン兼アーティストであるウドム・テーパニット氏によってオープンしたホームメイドカフェです。首都バンコクにも支店がたくさんある人気店ですが、チェンマイにある店舗はチェンマイらしい自然に溢れたガーデンにあり観光名所のような存在になっています。敷地内にはアトリエとして造られた「アイベリー・ウドムショップ」というショップもあり、グッズを購入できます。
旧市街
チェンマイのシンボル的存在の「旧市街」は昔から変わらぬ城壁に囲まれたエリアであり、多数の寺院が点在しています。城壁は一片が約1.5kmであり、ターペー門など有名な門がいくつかあります。寺院が多いためかとてもこじんまりしていますが、近くには安いゲストハウスやレンタルバイクショップなどがあります。自転車を借りてゆっくり見学してみるのも良さそうです。
旧市街は昔の姿をそのまま残しています
|
|
チェンマイは本当に緑が多いです
|
⑥ サンデーマーケット
チェンマイで一番人気のマーケットといえば毎週日曜日限定の「サンデーマーケット」です!日曜日の夜だけ開催というのが残念ですが、日程に日曜日が入っている方は絶対に行くことをおすすめします!マーケットは、「ターペー門」から「ワット・プラシン」という寺院までの間を歩行者天国にしているため、2~3時間歩きまわっても飽きません。チェンマイ土産を安く買うのもここがおススメですし、買い物以外にも安い屋台がたくさん並んでいるので充実しています。マーケットが特に賑わう時間帯は夜7時から8時位です!
3日目(月曜日)
09:00 ホテル、チェックアウト
09:30 ①ジョーク ソムペット(朝食)
10:30 ②ワロロット市場
13:00 チェンマイ空港到着
① ジョーク ソムペット
地元のタイ人をはじめ全国からやってくる旅行者、さらには外国人にも大人気のお店「ジョーク ソムペット」は、タイ風お粥「ジョーク」が美味しく食べられることで有名です。ジョークは朝ご飯やお酒を飲んだ後などに食べると最高で、口の中でふわふわっと溶けるやさしい味が絶妙です。メニューはジョークのほかにもいくつかあり、どれも大変美味しいと評判です。
② ワロロット市場
チェンマイで最も大きい市場といえば、100年以上の歴史を持つ「ワロロット市場」です。ラマ5世時代の王族によって建てられたという有名な市場であり、地元チェンマイの人々に愛され続けるローカル色の強い市場です。3階まである建物は、朝早くから夜遅くまでお店が開いています。時間帯により開いているお店は異なりますが、食料品、衣類、伝統工芸品などのお店が多数連なっています。チェンマイ旅行の最後に思い残すことがないような買い物をしたいものです!
いかがでしたか?一度の訪問でチェンマイが大好きになり、長期間滞在するという外国人も多いほど、過ごしやすいチェンマイです。ぜひ、一度訪れてみてください!以上、バンコクナビでした!!
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2012-10-18