ヴィマンメーク宮殿

ろっきい様
米ホワイトハウスも白く歴史を感じる建築構造物ですが、アナンタサマーコム宮殿も白っぽく、でも、アナンタサマーコム宮殿含めて、ラッタナコシン王朝の宮殿は、ヨーロッパ風が一目でわかりますね。

現プラケオの方には、外国の要人を招いたと思われる欧風建築街とタイ寺院建築がプラケオ内通り左右に並んでいますね。

ドゥシット地区ラーマ5世建築のウィマンメーク宮殿は、チーク材の木造三階だったかなと思いました。手荷物は玄関に預けないといけないですが、英語端末説明も付いていますね。

ワットプラケオのチケットがあると行けるところもありますが、私はたまにセットで行きますが、結果的に大半単独で行ってるようです。

ウィマンメーク宮殿は、調度品も展示されていて、近年再開される前の歴史的ベンジャロン焼、全国に二つか三つになってしまった時の由緒あるベンジャロン焼も展示されてたと思います。昨今開発されたカラフルなのに比較して結構地味な感じでした。


プラトゥーナムセンセーブ運河は、最近のスカイウォークで日に当たる時間が減ってる可能性がありますが、サイアム駅から行くと結構日に当たるので、日の当たらない駐車場を通って、というか駐車場の駐車の間を通って、日に当たらずセンセーブ運河プラトゥーナム近辺船着き場に突然出てしまうルートがありますね。すぐボート終着点ですけどね。
 

>>タンギュイさま

今回は何の催しが知らずに行ったのですが、皆さん伝統衣装を身にまとって楽しそうでした。
まだしばらく催しが続くようですので、機会があればドゥシットまで足を延ばして、ご覧になってください。

タイ人にはドゥシットというより、カオディンのほうが通りがいいようです。
カオディンと言うとわたしには閉園したドゥシット動物園のイメージですが。
 

英文の案内ページを見つけました。

Un Ai Rak Khlai Khwam Nao(Love and Warmth at Winter's End)
The River of Rattanakosin
http://phralan.in.th/routedetail.php?id=5&d=228

これはラオス語風に言えば「ウン カップ ハック カイクワン ナーウ(温かみと愛、寒い季節に)」かな。

真ん中あたりに掲載した画像、案内図右の建物の奥でシャムの伝統衣装を貸してくれるようです。
ホームページでは右下の黄色いエリア。 

ろっきい様
ソンクラーン時もそうですが、大きめのイベントは、タイ語のパンフレットで、時間軸にショー、式典、音楽等の概要が書かれるので、参考になりますね。

 

ワラワラセブン 様

短い日程ではなかなか観光しない所へ色々いらしたのですネ。
ウィマンメーク宮殿もさることながらあの界隈はバンコクの喧騒とは離れて
落ち着いた雰囲気で私は気に入っています。

ほど近いところにある大理石寺院も、バンコクによくある金ぴかの寺院とは異なり
大理石の白い壁と赤い屋根が印象的なお寺でお勧めです。

バンコクは何度行っても本当に魅力的な街ですネ。

 

>>kattyannさん
　ありがとうございます
　次回は、癒しにマッサージやPOOLだけではなく、公園などもゆっくり散策してみたいと思っていま　す
　大理石寺院は中で瞑想されている方が数名おられ、本当に普通？の寺院の雰囲気は感じまし　た
　本当にバンコクは大都会の喧騒なのに、まったりと過ごせるのがいいですね　 

 ワラワラセブン 様
 高価？（貴重）な物があると、テロ対策というより、過去、外国人観光客が、忘れてしまいましたが　それ程大きくはないもののようでしたが、中の物をぬすみだしてしまったため、荷物預けチェックを始めたとは聞いたのですが、持ち物をｺｲﾝﾛｯｶｰにいれたり、場合によっては、ポシェットなか見せてね、なので、元来は、場所がらからしてセキュリティチェックだったのかもしれないですね。
 

こんにちは。
ここは王室関連施設ですから、ドレスコードはワットプラケオ＆王宮と同等。
荷物、カメラは預ける。ガイドブック代わりに自分で作製したA4ファイルも預けさせられた。
時間を区切って英語ガイド案内に参加。個人で自由には廻れない。
建物の外観は写真撮影できます。これは私の経験。

この近辺は、ドゥシット動物園、アナンタサマーコム宮殿、ワットベンチャマボビット（大理石寺院）
など、見所もありますね。さしずめ東京なら、千代田のお城周辺のような所ですね。

ところで今もワットプラケオの入場券500バーツには、ウィマンメーク宮殿の入場券もインクルード
されているのでしょうか？ 

私も2月中旬にウィマンメーク宮殿に行きました。とても見ごたえのあるところでした。
さて、旧国会議事堂ですが、こちらもちゃんと見学ができます。比較的最近、公開されるようになったそうですので、タクシーの運転手さんは知らなかったのかもしれません。
国王の即位60周年を記念した式典が催された際のテーブルセッティング、即位を祝賀のために用意された様々な工芸品などを見学できます。1階には売店があり、王家が関わっているプロジェクトの製品を購入することができます。
なお、こちらは内部は一切撮影禁止（荷物はすべてロッカーへ）。そして、女性はスカート着用でなければ入館できません。入口で120バーツ（のはず）の巻きスカートを販売してくれますので、それを上から巻けば大丈夫です。
なお、バスがタダなのは、政府による生活支援の一環です。ただ、私が乗ったバスは車掌さんがいて、しっかり請求されました