ワット プラタート ドイステープ（チェンマイ）

ドイステープの写真きれいですね。今年１月２０日久しぶりにわたしもドイステープへ行ってきました。
チャンプアックからドイステープまで往復１００THBにしてもらいました。ほかに入域料３０THB、山上のコーヒーは４０THBでした。 

>>ろっきいさま、コメントありがとうございます。
私は未だバンコクから飛び立てず、やっと今回チェンマイに行きました。
何で今まで来なかったんだろう、って思っています。
いずれイーペン祭りには、と思っていたのですが、そのためにも今回はチェンマイの街を知るべく散策する目的でした。
予行演習ってわけでもないんですけど、チェンマイだけでメインの観光が楽しめました。

 

>>ほあらんぽさん
今度はタイからラオスへの旅行にも挑戦してください。
ルアンパバーンのローイクラトーンのような灯篭祭り（ブン・ラーイフアファイ）は出安居（オークパンサー）の翌日、今年は１０月２８日。
ビエンチャンのタートルアンまつりは行ったことがありませんが、１１月２５日です。
どちらも月暦（太陰暦）と関係があり、日付が一定しません。 

ほあらんぽ様
高僧が一夜にして完成させたとかいうナーガの長い参道階段・・・何度も行ったわけではないのですが、あんなにがらがらに空いているのは初めてです。私が行ったのはみんな土日か祝日だった可能性があり、ナーガの長い参道階段を始めお参りの人がごった返していました。

仏塔はじめ、仏像群も立派で綺麗ですね。三回回るのは一応各国語らしいのはありますが、もちょっと丁寧な翻訳説明つけといてくれるとすぐ参加できますね。前の人と後ろの人をちらっと確認してやるのはちょっとね。慣れるまで。本尊三回回るのは韓国のお寺も同じですね。

ここはバンコクとちがってトゥクトゥクはなかなかみないですね。チェンマイスタイルというかソンテウですね。私はなぜか赤くない方のに当たります。
 

>>ろっきいさま
ルアンパバーンなどから、ラオスは以前から気になっていた国で、ろっきいさまのご報告は逐一拝見させていただいておりました。
当方のもの知らずなコメントは差し控えていましたが、興味深く思っていました。
バンコクナビではありますが、周辺関連情報として有意義かと思います。
今後も継続してご案内いただければ幸いです。
 

>>タンギュイさま
確かに参道の階段を使う参詣者は少なかったですね。
ケーブルカーは混んでいました。昇りはもちろん、下りも。
苦労して階段を使わないとご利益が薄れるかも。
参拝作法の詳細は知りませんが、皆さんグルグル廻っておりました。
観光客は自撮りに夢中でしたね。

チェンマイはバンコクのようにはタクシーがありませんので、トゥクトゥクを再三利用しました。
チェンマイはバンコクに比べれば街が数段コンパクトで観光客比率も高く感じられ、トゥクトゥク運転手は道の詳細を心得ており、
行き先が解らない、ようなことはありませんでした。

今回は残念ながらソンテウを利用することがありませんでした。
 

チェンマイ、とても興味がありいつか行きたいのですが、バンコクナビでは情報が少なくて残念に思っていました。

ドイステープ他、チェンマイの寺院めぐりは、１５年ほど前にツアーで行きましたが、正直あまり覚えていないので、新鮮な情報をこうしてアップしてくださりとても嬉しいです。

次はツアーではなく自分の足で回りたいと思っていますが、ソンテウの使い方が分からないんです。
同じ方向をぐるぐるしていて、停めて乗り込むとかいいますよね？
実際、停車場所や運賃は決まっているのか、降りる場所はどう伝えるのか、どこを通るのかをどうやって見分けるのか、など、どのガイドブックを見ても不明な点がいっぱい！もっと具体的に詳しく記載されているものはないものか・・・
いつか、ここで詳しく教えていただきたいと思います（＾＾） 

>>emem24さん
チェンマイのソンテウ

横から失礼します。チェンマイのソンテウにはルートの決まっているものと市内を自由に走るもの（赤ソンテウ）があります。
赤ソンテウは旧市街の周囲を時計回りに回っていくのが普通です。濠の外側の道路が時計回りの一方通行だからでしょう。赤ソンテウはタクシー同様に利用できる相乗りの乗り物です。行き先を告げてＯＫが出たら乗り込みます。運行経路は他の乗客との兼ね合いで運転手が判断していきます。

赤ソンテウの運賃は、チェンマイ市街は日中ならひとり３０THBが基本ですが、いくらか聞いたりすると貸切と誤解されてもっと高い運賃を言われることがあります。また日が暮れて暗くなると、３０ＴＨＢでは行かなくなり、運転手の言い値が基本になります。

路線ソンテウは出発地、経路が決まっているもので、白、黄色、青などの別色の車が多い。運賃は区間によって変わりますが、市街は１０THBで利用できます。
旧市街北のチャンプアックからドイステープへ行くのは赤ソンテウですが、ドイステープ専用の観光ソンテウです。これは人数が集まると出発するシステムで運賃は頭割りです。復路の出発時間は山頂に到着した時、運転手が教えてくれます。運転手を覚えておくか、車のナンバーを控えておきましょう。

地方都市で路線ソンテウが便利に利用できるところがあります。ウボンラチャタニ、コンケン、ルーイなど。
バスターミナルから市街中心への移動に有効です。 

>>ろっきいさま、こんにちは。
私は今回チェンマイは初めてで、市街地は徒歩とトゥクトゥクで廻りました。
結局ソンテウを利用する機会はありませんでしたが、数多く見かけました。
ほとんど赤だった気がします。

そこで質問を。街中ナイトバザール付近で見かけても、フロントガラスにドイステープとプリントしてあればドイステープに行くよ、専門だよ。
ということでしょうか。ドイステープ帰りの客をナイトバザールまで乗せてきた、ということでしょうか。
ドイステープに行きたければチャンプアックまで行かないと難しいでしょうか。

またタイガーキングダム、とかナイトサファリとか書いてあったりステッカーを貼ったりしている赤いソンテウは、そっち方面行くよ、ということで
しょうか。ステッカーはただオシャレか広告で貼っているだけなのでしょうか。

ちょっと疑問に思ったものですから。
 

>>ほあらんぽさん
それはちょっと難しい質問ですね。

バスやロツトトゥーの行き先方向板のようにフロントに表示していれば、行き先表示かもしれませんし、ステッカーのようにペタペタと貼ってあるなら、観光用の宣伝かもしれません。ほあらんぽさんが、どんな車を見たのかよくわからないので。

ドイステープと表示してあれば、復路ナイトバザールまで客を送ってきた可能性はありますね。

わたしは自分が旅行中体験したことをもとにお答えしているだけですので、車を停めて運転手に訊いてみるのが早いです。

チェンマイ在住の方とかで、ここが違うという点や補足があればお願いしたいです。
チェンマイの日本語情報紙「ちゃお」の編集に関わっている方とか、詳しい方がタイにいらっしゃるでしょう。

ガイドブックの編集者がソンテウの乗り方や運賃について具体的に書かないのは、実際あまり利用したことがないか、書いても赤ソンテウの運賃なんかは諸方面から異論が出たりするからではないかと推察します。

あと、赤ソンテウでもバスターミナル間の連絡や、チェンマイアーケード・バスターミナルとスワンドーク病院を往復するものなど、路線ソンテウに近いものもあります。

 

>>ろっきいさま、ありがとうございます。
チェンマイの赤ソンテウの写真を拾ってみました。
いくつかはフロントガラスに、ドイステープ、タイガーキングダム、エレファントキャンプ、ブービン、ドイプイ、などとありましたので
これは行き先かな、と思った次第です。
 

うわ！ソンテウの話題提供ありがとうございます！！嬉しい！！
興奮して先にコメントしちゃいました！これからじっくり、何度も読みます！！ｗ
ほあらんぽさん、別トピでも写真ありがとうございます！！ 

>>emem24さま、こんにちは。
チェンマイはまた行きたいと思っております。
その時はソンテウにも乗ろうかな、って思っています。

今回はゆっくり街を楽しみながら徒歩で散策したのですが、正直言って体力がアテにならないものですから。

 

10月にチェンマイへ旅行予定でしたので、大変参考になりました！　
ありがとうございました＾＾ 

>>サイプレスさま、こんにちは。
私もここに投稿することによってろっきいさまなどから、ソンテウの情報などをさらに知りました。
次回はチャンプアックからドイステープまでは赤い観光ソンテウで是非行ってみたいと思っています。

チェンマイ市内にはあちこちに観光案内の旅行社がありますからよりどりみどりです。

ちなみに到着がチェンマイ空港着でしたら、ソンテウ、空港タクシー、のほか
空港ミニバス（ワンボックス、私が投稿して載せたようなタイプの車）があります。
 

ほあらんぽ様サイプレス様
写真以外で中身の話が多くなかったので追加してみます。

山門の仁王像みたいのもすごく立派だし、どらや鐘群もいくつもあり、建物そのものも素晴らしいですね。

メイン仏塔本尊周辺が立派なのは当然ですが。ワットスタットみたいに似たような仏像を複数、あるいは、大量に配置するお寺もありますが、ごく一部を除いて、本堂の周辺をはじめ、金ぴかそのたの仏像は、大きさを始め、ひとつひとつ異なるものが多かったと思います。

ガネーシャまでありましたね。エメラルド仏レプリカも有ったような。

サイプレス様
とにかく絶対に行って見るべき山の上の立派な寺院です。