プーケット国際空港を過ぎた島の最北、パンガー県とプーケット県をつなぐ「サラシン橋」と、海亀で有名なマイカオビーチの中間にあるビーチ。タイ語で「グラスサンドビーチ」という意味を持つ。島最北にある為か観光客姿はほとんどなく、周辺も開発されていないため、自然のままの姿を残すプーケットで数少ないビーチ。ビーチにはシーフードをメインで出す地元のシーフードレストランがレストランがサラスタイルの席を並べ、昔ながらの網漁を横目に眺めながら落ち着いた食事ができる。
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スポット登録日:2009-09-10