カムティエンハウス博物館(カムティエン夫人の家)

The Kamthieng House Museumพิพิธภัณท์เรือนคําเที่ยง

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トピック 投稿日
投稿者:ろっきい

口コミ掲示板朝の比較的涼しいうちに再訪しました

2019-10-03
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  • 新しい発見もあって興味深く思いました。入館料100THB。

  • 舟のへさきや建物に付けられる竜(ナーガ)像。

  • こちらも別棟の収蔵庫。稲穂を持った女神が来福をもたらします。

  • 台所やかまどは階上の別棟になります。

  • 館内展示の概観。

  • タイルー族の伝統的な織物。

  • 古く妖しい紋様が描かれています。

  • 像には呪術的な繁栄の紋様が彫られています。

画像は例によって降順(下から上)。
北タイ、ラーンナーの民俗資料を展示するカムティエン夫人の家を再訪しました。
バンコクナビに詳しい説明があるので参考にしてください。
紹介画像が多くなりました。ご覧いただければ幸いです。 
訪問日:2019/10
投稿者:ろっきい

口コミ掲示板北タイの文化の集積、カムティエンハウス

2013-08-18
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  • 高床式の台所も煮炊きできるようになっている。

  • こちらは台所のある棟。

  • 高床式のカムティエン夫人の家

カムティエン夫人の家に行ってきました。外観の写真にあるようにターミナル21のビルが迫ります。地下鉄(MRT)の北側出口を出るとすぐアソークディンデーン通りに入口があります。
便利な場所ですが施設内は静かで緑がきれいです。
台所は高床になっていてシプソンパンナーの住宅と同じです。水は二階まで引けるように作っていたはずです。

ナビさんの説明は詳しく的確でとても参考になりますね。
もう少し写真があります。あとでそちらも紹介します。 
訪問日:2013/08
投稿者:ワラワラセブン

口コミ掲示板時間が空いた時にどうぞ

2013-08-03
MRTスクムビット1番出口から出てすぐですが、BTSアソーク駅からも地下を通って雨に濡れずに行けますので、立地は非常にgoodです

入場料は100バーツですが、観る所は2階家1軒しかないのでDVDを観て、内部見学しても30分もかからない程度です。土曜の朝一番だったためか、他に見学者はいませんでした
スクンビット周辺で時間の空いた時にどうぞ 
訪問日:2013/07
コメント(全5件)

ろっきい

2013-08-04
ご紹介ありがとうございます。
カムティエン夫人の家はまだ行ったことがありませんでした。タイルー族の生活文化には興味があります。タイルーの手織りものはとても優れています。メコン川上流のシプソンパンナー(西双版納)が旧タイルーの王国があった土地ですね。
漢民族の圧迫でラオスの旧ランサーン王国、ルアンパバーンに逃れた人たちも多いのです。
次回はアソーク地区に宿泊予定なので行ってみようと思います。 

kattyann

2013-08-04
ろっきい 様 先日は失礼いたしました。

ろっきい様でもいらした事が無い場所がおありなのですネ。
アソークの交差点からすぐなのに喧騒から離れた別世界です。

ところでエラワンミュージアムにいらした事はおありですか?
12月の訪バンコク時に行こうと予定しているので、
いらした事がおありでしたら感想など教えて下さい。


 

ろっきい

2013-08-04
>>kattyannさん
早速お返事ありがとうございます。

わたしは自分の興味のある場所以外はバンコクはほとんど知らないのです。バンコクの観光名所をあちこち行ってみたのは初めてタイを訪れたとき。その後は道連れを案内するときくらい。
書き込みを評価してくださるのはありがたいですが。

エラワンミュージアムの情報は見ていますが行ったことはありません。申し訳ありません。

ラーマ1世通り・パヤタイ通り角のMBKセンター向かい側の美術館はいつか興味深い展示催しがあるときに行ってみるつもりです。

 

kattyann

2013-08-04
ろっきい 様

そうなのですネ。失礼いたしました。
ろっきい様が書いていらっしゃる"MBKセンター向かい側の美術館"を検索していて
下記のサイトに行きあたりました。
http://webdacapo.magazineworld.jp/column/111851/

タイのアートもなかなか奥が深いですね。
勉強になりました。

 

ろっきい

2013-08-04
>>kattyannさん
バンコクナビにも紹介記事が出ていました。
http://www.bangkoknavi.com/miru/115/
正式な名前はBANGKOK ART & CULTURE CENTER(バンコク芸術文化センター)というんですね。
市バスの車窓から撮った写真がありました。 
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