これを投稿するために登録しました。絶対に行かないでください、このパッタイ屋。
肝心のパッタイは、麺は伸びきり2、3センチにブツブツ切れています。麺も具もグチャグチャ、ベッタリと炒め合わせられており、まるでパッタイらしい美味しさを感じられませんでした。
せっかくのバンコク滞在、こんなゴミのような物体で数口分でも胃が埋まってしまったのを大変後悔しています。
まず、注文すると、後ろの椅子と机に着くようにパッタイ屋から言われます。
パッタイ屋台の後ろ、ストリートに出されているプラスチック椅子に座りました。
しばらくするとパッタイが出来上がります。取りに行って調味料をかけ、席に戻ります。口に入れました。
すると、別の太った女性がやって来て飲み物を注文するように強要してきます。
私は、パッタイを注文する前に別の店で冷たい飲み物を買い、持っていたので、必要ないと言いました。
すると、この席はうちの店のもの、パッタイ屋とは別だから座るなと言われます。最初にパッタイ屋から座れ、と言われたにもかかわらずです。
飲み物は、小さな水のボトルが20バーツ。周辺のレストランで、10バーツでオーダーできるものです。ほかにジュースやカクテルなど、何でもいいから注文するように脅されました。パッタイ、35~50バーツに必ず20バーツ以上の席代がかかるのです。
私の前にパッタイを注文していた外国人カップルもとても困っていました。彼らが出来上がったパッタイを持って席を立ち、仕方が無いのでパッタイ屋が出ている後ろのビルの階段に座ると、セキュリティ会社の警備員が来てここはストリートだから座るなと注意していました。では、いったいどこに行けばいいのでしょう?
飲み物を出す店も、同じストリートに椅子と机を置いているわけですが、いったい何が違うのでしょう?
つまり全員がグル、それぞれカオサンのストリートで縄張りがあり、金でそれを買っているのです。こういう観光地ですから、地元マフィアに上納金を払っているのでしょう。
パッタイ屋は上納金を払っていないのか、何か別に理由があり、立場が低く席を出せないのでしょう。なので、別の店に飲み物代を稼がせて協力しているわけです。
最初に座らせておき、パッタイが出来上がってから飲み物の注文をとりに来るあたり、とても悪質だと思います。客はどこにも行けないです。
私の前にパッタイを買ったカップルは諦めて椅子に戻り飲み物を買っていまいた。私は捨てました。不要な金を気持ちの悪い店のために使う必要はありません。どうせ立ち食いしても注意されるでしょう。
また、不味い料理をそれ以上口に入れる必要はありません。
本当に気分の悪い経験でした。
これを見ている皆さんに、このような思いはして欲しくありません。絶対に、このパッタイ屋に行くのはやめてください。
味も悪いので、なぜ掲載されているのかもまるで理解できないです。
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