ソンブーン・シーフードレストラン　スラウォン店

どんなガイドブックにも、必ずと言っていい程掲載されている、この超有名店。
私も、行かないわけにはいきません！
でも一人だし、沢山食べれないし、お目当ては、勿論、蟹カレーだから、頼んだのはそれだけ。
で、殻を剥くのが面倒なので、メンドクサイの大嫌いな私は、店員さんにたのんで、殻を向いてもらい、ちょっと割りましだけど『殻無し蟹カレー』にした！！
で、、、、、、お腹壊しました。翌日迄下痢が酷く何も食べれなかった。鮮度とゆうより、店の衛生状態と川や海のきたなさが問題と思われる。
味はベトベト。紅い中華特有の油だらけ。ソー言えば50年ほど前の中華ってこうゆう真っ赤な油だらけだったな〜と、なんだか懐かしく思い出しました。今は中華も進歩して、高級店ほど油控え目、まるでフランス料理のように美しく繊細に盛り付けられている物だが、
タイの華僑達にとっては、この店のように、頑なに古い調理法を守り、時間が止まっているのかなと感じた。 

初バンコク&初蟹カレーだったので、パンダバスのグルメクーポンを
利用しました。ガイドさんが店まで連れてってくれて、オーダーも確認してくれるので
安心でした。2人にしてはかなりの分量で、蟹カレーは食べ切りましたが、あとのトムヤムクンや空心菜の炒め物、イカフライ、中華豆腐の煮込みなど、味は悪くなかったけれど食べ切れず、残してしまいました。デザートはマンゴーなどスッキリしたものが食べたかったのですが、タロイモの上げたもので、美味しかったけど、全部は食べれかった
別料金で頼んだスイカやレモンのスムージーがスッキリさせてくれました。
次回は自力で行って、好きなメニューをオーダーしたいです。
店員さんは観光客に慣れているので、片言の日本語を話してくれる人もいました。
帰りは腹ごなしに散歩がてら駅一つ分歩いて、タニヤ通りなどを散策しましたが、
目の前が地下鉄駅なので、便利いいと思います。

※投稿後ご指摘を頂き、私が訪問したのは、スラウォン店ではなく、チャムチュリスクエア店であることがわかりましたので、ここにお詫びと共に修正・追記します。
ナビにはチャムチュリスクエア店の掲載がありませんので、このまま記載しますが、
行かれる方はお間違えないよう、ご注意下さい。 

いたって普通のプーパッポンカレーでした。値段、味ともにスタンダードでこれがソンブーンのプーパンポンカレーだと思うと少々拍子抜け。KSに比べると値段、蟹のクオリティーいずれも劣っていたのが残念。
古い記事ではあるもののレビュートップにも載っている「マンゴーと海老ミンチフライの和え物」にとても興味があったのですが、ソムタムに天かすのようなエビかすが載っているもので口に合いませんでした。
炒飯は蝦蟹以外で豚をチョイスしましたがこれもはずれ
期待が大きいと以外に評価って厳しくなるようで
その点軽んじて見ていたKSはどれも絶品でした。
次回は事前に厳選したメニューに挑戦　 

9月3日の晩御飯を食べに行ってきました。
モチロン、カニ！カニ！と思って食べたのですが
お値段が上がってました。
Sサイズで３２０バーツ
一人旅だったので、Sサイズを頼んだらそれだけでおなかが一杯に。
不覚にも、ご飯を食べれずでした。
味は、日本人の口には合うのではないでしょうか。
私は個人的に、好きです。
他を食べ比べていませんが、また食べたいなーと思います。 

10月8日午後8時半頃うかがいましたが、店内はほぼ満席でした。
プーパップンカリーを生み出したお店ということで楽しみにしていきましたが、お味のほうは、美味しいのは美味しいのですが、うーんという感じでした。お料理が少しさめていたのも残念でした。
わざわざ、デュシタニホテルから散歩がてら歩いていったのですが、前回訪問したルンピニー公園隣のSavoy に行けばよかったと思いました。こちらのプーパップンカリーは絶品でした。
もうソンブーンへ行くことはないと思います。 

バンコクに駐在する友人ご一家に連れて行ってもらいました。とにかく美味しいです。カニカレーは元祖だそうで殻つきのカニがゴロゴロ入っています。卵でとじてあってマイルドで子供にも大好評でした。カニの殻も切ってあるので簡単に身を出すことが出来るので食べ易いです。量も多い！他の一品料理もどれも美味しくて日本人の口にも合います。またタイのレストランではお酒の持ち込みができるのでスーパーで購入したワインなんかも持って行けますよ。エアコンが効いているので羽織るものがあったほうが良いと思います。 

この店で一度プー・バッ・ポン・カリーを食べると、帰国前にまた食べたくなってしまい、短い旅行の間に二回行きました。店員さんも比較的しっかりしてて、特にボーイ・レディ（？）風の店員さんが日本語が上手で親切に対応頂きました。
2人で行くと2〜3種注文したらお腹いっぱいです。色々食べたい場合は大勢で行くか、残す覚悟で。あぁ、また行きたくなってきた… 

プーパッポンカリーが食べたくて行きました。
SサイズLサイズ選べますので少人数でも大丈夫です。メニューに日本語が少しだけ書いてあります。
プーパッポンカリー・アスパラと海老の炒め物・牛骨付きの肉の煮込み・トムヤムクン・白飯とお水を頼みました。お水は美味しくないです。
プーパッポンカリーは絶品!!玉子でとじてあるので辛くないですし、白いご飯にとにかく会います。硬い爪も割ってくれるのでカニ肉がしっかり食べられます。
牛肉の煮込みはお肉が軟らかいのでほろほろとほどけて食べやすいです。
トムヤムクンは海老がたくさん入ってました。辛さも控えめでさっぱりしています。
女性2人で行ったのであんまりたくさんの種類が食べられませんでした。もっと大人数で行きたいお店です。
観光客も地元のお客さんにも人気の店なので夕方早目に行った方がいいです。
テーブル会計。 

チョンノシー駅から10分ほど歩きます。
店は何階かまであり大きいですが、非常に混み合っていました。
そのせいか、注文して15分してもオーダーが来ず、女性に何分したら持ってくるのか聞いたら待っててと言い、さらに5分後、再び別の女性店員にチェックしてほしいと頼みましが何も言って来ず、それからさらに5分、20分以上経つのにまだ注文が来ないと男性店員に言ったら、やっと1つ持ってきました。日本と違って「すみません」、はないんですね。
さらに会計を頼んで5分、領収書を持ってくるのに5分
なんといちいち、店員がテーブルから1階の会計まで歩いて往復するんです。ばかげていると思いませんか。これじゃあ、混むのは当たり前。
グループで注文しているところには店員がついて、次々とメニューを運んでいましたが、独りで入るには不向きな店だと思います。少なくとも私は、この店にはもう行きたいと思いません。

メインのプーパッポンカリーですが、別にカレー味はせず、一口メはおいしかったです。でも、エビチリのカニバージョンにスクランブルエッグを入れたといった濃い目の味付けで、食べるにつれだんだんくどくなってきました。
カニはソフトシェルと言いながらはさみも入れてないし、硬くて歯で割るのが一苦労。カニフォークなどありませんし、食べにくのでご注意を。
もう一品のエビのトンムヤンクンは、ちょっぴりの香草、きのことエビだけのあっさりスープで、もう少し野菜がほしいと思いました。キンナリーのトンムヤンクンのほうがおいしい。

メニューに値段の記載はありました。
写真　カニ料理　S　220BTだったか。　 

チョンノシー駅から10分ほど歩きます。
店は何階かまであり大きいですが、非常に混み合っていました。
そのせいか、注文して15分してもオーダーが来ず、女性に何分したら持ってくるのか聞いたら待っててと言い、さらに5分後、再び別の女性店員にチェックしてほしいと頼みましが何も言って来ず、それからさらに5分、20分以上経つのにまだ注文が来ないと男性店員に言ったら、やっと1つ持ってきました。日本と違って「すみません」、はないんですね。
さらに会計を頼んで5分、領収書を持ってくるのに5分
なんといちいち、店員がテーブルから1階の会計まで歩いて往復するんです。ばかげていると思いませんか。これじゃあ、混むのは当たり前。
グループで注文しているところには店員がついて、次々とメニューを運んでいましたが、独りで入るには不向きな店だと思います。少なくとも私は、この店にはもう行きたいと思いません。

メインのプーパッポンカリーですが、別にカレー味はせず、エビチリのカニバージョンにスクランブルエッグを入れたといった濃い目の味付けで、だんだんくどくなってきました。
カニはソフトシェルと言いながらはさみも入れてないし、硬くて歯で割るのが一苦労。カニフォークなどありませんし、食べにくのでご注意を。
もう一品のエビのトンムヤンクンは、ちょっぴりの香草、きのことエビだけのあっさりスープで、もう少し野菜がほしいと思いました。キンナリーのトンムヤンクンのほうがおいしい。

メニューに値段の記載はありました。アルバムに写真も載せいています。 

一番美味しかったですね。ガッツポーズする程。蟹と玉子がてんこ盛り。ちなみに殻無しを頼みました。御飯ととても良く合いました。店内も清潔にしています。客の殆んどが日本人でした。 

メニューを見ながら、蟹カレー、蟹チャーハン、トムヤンクンを一つずつ、そしてビールを２本注文。
トムヤンクンのエビはとても甘くて味があり、スープもあまり辛くなくて食べやすい。
蟹カレーはふわふわの卵に甘さのある蟹。それをチャーハンにかけて食べると美味。
と、満足だったが・・・・・
最後に会計をしてもらったら、３０００バーツを少し切ったくらい。
そんな馬鹿な、、、
パンダバスのツアー料理が８８０バーツ、ナビでも一人５００から１０００バーツと書いてあったはず。
文句を言いたかったが、そのまま支払いを済ませて店を出た。
後で考えても、とても腹が立つ。
小泉首相が訪れるような店でもぼられるとは、、、
先にきちんと値段を聞いてからオーダーするのが基本。
みなさんも失敗をしないように。 

台北から来た台湾人友人３人と久々に行きました。

やっぱり良い味をしていますね。
近くにあるレックシーフードより値段はやや高いですが
やや洗練されたような味（！？）だと思います。
味覚は個人差があるので何ともいえませんが、
相変わらず賑わっていましたよ。あまりハズレメニューが
ないのと回転が良いので、生物が比較的安心（牡蠣を頂きました）
して食べられるのがお薦めです。

でもレックも好きだけど・・・